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Twitterでデマを拡散しないためにするべきことまとめ

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どうもハンサムクロジです。

なにか事件が起こった時に、できるだけ素早く情報を集められるTwitterって便利ですよね。

でもそのぶん、不正確な情報やデマが広がるスピードも速いのが特徴です。

真偽の分からないツイートに瞬発的に反応しないためにも、一気に流れてくる情報を正しいものかそうでないものか見極める必要があります!

ということで、Twitterでデマやウソを拡散しないためにするべきことをまとめておきたいと思います!!

1.感情にまかせて瞬発的に反応しない

まず大事なのが、伝えられた情報に感情で反応しないということです。真実かどうか見極める前にリツイートしてデマが拡散してしまってはいけません。

また、真偽が定かでないことを付け加えて「〜らしい。だとしたらやばい」などと憶測として投稿したとしても、それが真実に見えて余計な拡散を呼んでしまうことがあります。

そのツイートが衝撃的な内容だったとしても、一旦落ち着いて考えなおすようにしましょう。

2.ツイートした人物が信頼できるか確認する

次にツイートしたアカウントが信頼できるものなのか確認しましょう。各種ニュースサイトやニュース番組、新聞などのメディアが運営している公式アカウントのツイートなら信頼できるかもしれません。

また、発言したアカウントの過去のツイートをさかのぼって、その内容を確認してみるのも手です。

もし信頼できないアカウントの発言だったなら、リツイートボタンをタップする指を止めてしまいましょう。

3.ツイート内容の情報ソースを確認する

さらにそのツイートがどこを情報元にしたものか確認しましょう。根拠となるソースやサイトのurlが添付されていない場合は、情報を検索するなどして積極的に調べるのも大事です。

その情報ソースが信頼できるかどうかの確認も同時に行いましょう!

urlが添付されていても、その先にあるページが意図しないアプリとの連携ページである可能性があります。その点にも注意しましょう。

ということで、以上の点に気をつければ、脊髄反射的にデマを拡散することは無くなると思います! ここまでして確かめた情報なら自信を持って広められるのではないでしょうか。

なにか重大な事件や事故、自然災害などが発生した時も冷静に判断してTwitterを上手に使ってください!!

LINEMOLINEMO
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