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Twitter公式アプリで使える通知系小技3選

小技

どうもハンサムクロジです。

ピコンピコンと色々なお知らせをしてくれるTwitter公式アプリの通知機能。この通知機能を便利にする便利な小技を3つご紹介します。

ウザい通知の消し方や便利な使い方をまとめてみました!!

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1.指定したアカウントがツイートするたびに通知させる

まずはアカウントを指定して、そのアカウントがツイートするたびに通知させる方法です。

Amazonのセール情報アカウントや、電車の運行状況を教えてくれるアカウントなど、特定のbotに対して設定すると便利ですよ!

まず自分がフォローしているアカウントから通知させたいものを選び、アカウント画面にて歯車マークをタップします。メニューに「通知をオンにする」という項目があるのでこれを選択しましょう。

以上で設定したアカウントが何かツイートするたびに通知されるようになります!

前提としてフォローしているアカウントでしか使うことのできない機能となっています。バレないように誰かをストーキング……みたいなことはできないので安心してください!

2.不正なログインをプッシュ通知でお知らせ

次にご紹介するのは不正なログインがあった場合にアプリから通知してもらえる機能。2段階認証機能を有効にすると使えるようになります。

自分のアカウント画面で歯車マークから「設定」をタップ。通知して欲しいアカウントを選択します。

下部の「セキュリティ」をタップし、次の画面で「ログイン認証」をオンにしたら完了です。

これだけで他の端末からログインしようとした時にアプリが通知してくれるようになります。

自分がログインした時も通知は来ますが、アプリを開いて許可すれば通常どおりログインが完了するのでご安心ください。

3.「◯◯さんが◯◯さんをフォローしました」通知をオフに

Twitterを使っていると邪魔になってくる「◯◯さんが◯◯さんをフォローしました」という通知。自分がフォローしている複数のユーザーが、特定のアカウントを立て続けにフォローした場合などに表示されるものです。

今回はこれをオフにしましょう。自分のアカウント画面で歯車マークから「設定」をタップし、通知して欲しいアカウントを選択。

「おすすめ」という項目があるのでそこをオフにしましょう!

以上で他人のフォロー状況をお知らせする通知が表示されなくなります!!

ということで、3つの通知設定をご紹介しました。Twitterを快適に使うために、まとめて見なおしてみてはいかがでしょうか!

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