Face IDなどに使うTrueDepthカメラが本体上部に設置され、切り抜かれたような形となっているiPhone X。
これまでのiPhoneとディスプレイの有効部分が違うため、表示方法も変わりました。ということで今回は、主要なアプリでどのような表示になっているか確認してみましたよ!
対応済みのアプリは意外と多め
例えばSafariの場合、標準アプリだけあってこんな感じで切り抜き部分に対応がされています。
TwitterやFacebookもこんな感じ。
有名どころのアプリは、思ったよりも対応済みが多かったですよ。
そんな中かみあぷにつきましては現在対応を進めているのですが、現時点においては未対応となっておりますm(_ _)m
未対応の場合、上下に黒い帯が表示される形に。
続いてiPhoneで視聴することも多いYouTubeをチェック。こちらもすでに対応されていますが、
全画面で再生してみると…左右に黒い帯が表示されました。
この先対応するかは分かりませんが、切り抜き部分の映像が見られなくなってしまうので、もしかしたらこのままということもあり得るかもしれませんね。
ということでiPhone Xでアプリがどのように表示されるかご紹介しました。今後、未対応のアプリもアップデートによってiPhone Xに対応していくと見られますので、気長に待ちましょう!
かみあぷについてももう少しお待ち下さい…m(_ _)m