こんにちはkimiです。
常に持ち歩き、高価なものだからこそ失くしたり盗まれると厄介なのがiPhone。個人情報も多く載せているので、きちんと管理したいですよね。
そんな中、iPhone泥棒にあるドッキリを仕掛ける動画がありましたので紹介します。
放置されているiPhoneをさらっと盗んでいくのにもびっくりですが、仕掛けられた罠にハマる泥棒は見どころですよ!
iPhoneを盗もうとする輩にはビリビリのお仕置き!
日本ではあまりないかもしれませんが、海外ではふと目を離した隙にiPhoneを盗まれる…なんてことがあるようです。
そんなiPhone泥棒をドッキリにハメてやろうというのが、今回ご紹介するこちらの動画。
その方法とは、なんとiPhoneに仕込まれたスタンガン! わざと放置したiPhoneを盗んだ泥棒がいたら、ビリビリとお仕置きしてしまえ、というわけ。
さてそんな都合よくiPhoneが盗まれるものなのか、運悪く盗んでしまった泥棒はどうなったのか見ていきましょう。
最初のドッキリの舞台はバス停。寝たふりをしている仕掛け人と、電話をしながら近づいてくる犯人。赤矢印の先がおとりのスタンガンiPhoneです。
犯人は電話をしながら仕掛け人が本当に寝ているかをチェック。そしてさりげなくiPhoneを手に取ります。
のうのうと去っていく犯人。手にはしっかりとおとりのiPhoneが握られていますが…
ここで潜んでいた別の仕掛け人が遠隔操作でスタンガンを発動!
その瞬間、犯人の手に持っていたiPhoneに突然電流が!そりゃあ驚きますよねw 思わずiPhoneを取り落として退散してしまいました。
さて、次は所変わってベンチ。のんびりしている風を装っているのはもちろん仕掛け人です。
傍らには飲み物とiPhone。それらを残したまま仕掛け人が去り、男女がやってきました。iPhoneがあるのに気付き、それを拾って別の場所に移動します。
「やあ、あのへんに置いておいた僕のiPhone知らない?」と犯人に尋ねる仕掛け人。
「いやあちょっとわからないな」と犯人はとぼけます。でも、しっかり犯行現場はカメラで押さえられているのでこれはもうお仕置きせざるを得ません。
仕掛け人は「でも本当は電話がどこに行ったのかわかるんだよね」とリモコンでスタンガンを発動!ポケットに入れたiPhoneが突然ビリビリしだしたので、思わず犯人は飛び上がってしまいました。
犯人が放り投げたiPhoneを仕掛け人が拾い、「あーこれこれ、これが僕のiPhoneなんだよね」とニヤニヤ。犯人は割と痛がってますw
動画ではそんなドッキリシーンが全部で6つも収められており、犯人が素知らぬ顔でiPhoneを盗む→直後に電撃で派手に焦るさまは見ていてニヤニヤしてしまいます。
ひと通り見てみると、iPhone泥棒の犯人は老若男女さまざま。これはあくまで海外での事例ですが、iPhoneの管理はきちんとしなくてはいけないな、とも感じました。盗まれる前に、こちらの記事を参考にあらかじめ「iPhoneを探す」の設定をしておきましょう!
▼この記事で紹介した動画を見る