こんにちは、yumiです。
4月14日の最初の地震発生後、LINEが1通話10分まで無料化した「LINE Out」。実はLINEのこの対応について賛否両論となっているようなんです。
そこで今回は、この論争がなぜ起きているのか、そして「LINE Out」機能をどのくらいの人が使ったことがあるのか、アンケートを取ってみたいと思います。
LINEの対応に賛否両論
いまも強い揺れが続いている熊本を中心とした九州地方の地震。
4月14日の最初の地震のあと、LINEは「LINE Out」機能で日本国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化した、安否確認に活用して欲しいとTwitter上で発表しました。
LINEから固定電話・携帯電話にかけられる「LINE Out」機能で、日本国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化しました。家の電話やLINEでつながっていない方への安否確認にご活用ください。#熊本 #地震 #拡散希望 pic.twitter.com/rGzVUwG2mk
— LINE公式アカウント (@LINEjp_official) 2016年4月14日
このツイートは15万以上もリツイートされましたが、実はこの対応に関して賛否両論な意見が飛び交っているようなんです。
そもそもLINE Outとは、LINEから固定電話や携帯電話などに電話をかけられる機能で、その仕組みは「LINEアプリからパケット通信を使ったIP電話として発信→着信は通常の音声通話同様に回線を占有する」というもの。
そのためLINE Outを使ったとしても熊本県内の回線を圧迫してしまうことには変わりがなく「回線の混雑を助長するのでは?」という意見が続出しました。
こういった指摘があったためか、その後LINEは「LINE Outは回線に負荷が集中する恐れがあるため、緊急性が高い場合のみご利用ください」とツイート。
安否確認の連絡は、まず通信量の少ない災害伝言板やLINEトーク等をご利用ください。https://t.co/GGBjQj7RRQ
先ほどご案内したLINE Outは回線に負荷が集中する恐れがあるため、緊急性が高い場合のみご利用いただくようご協力をお願いします。#熊本 #安否確認
— LINE公式アカウント (@LINEjp_official) 2016年4月14日
10分無料化は善意でとった対応ではあるものの、「消防や救急に電話が繋がりにくくなる→人命にも関わる」という可能性を考えて頂きたかったですね…。
ということでLINEのLINE Out10分無料化を巡る問題についてご紹介しましたが、みなさんはいままで「LINE Out」を使ったことありますか?
現在も九州地方では強い揺れが頻発しており混乱が続いていると見られますので、親戚や友人の安否を確認する場合は「災害伝言板」などを利用するようにしましょう。