ごきげんよう、菊太郎です。
大切なiPhoneを守るために、ぜひとも使っておきたい「iPhoneケース」。
いろいろな機能があるので自分にぴったりなケースを選びたいところですが、お店に行くものすごい数のケースが用意されているため、どれを使えば良いのか分かりにくいですよね( ;’д`)ウーン
そこで今回はAmazon売り上げランキングを参考に、かみあぷ編集部オススメのiPhoneケースを特徴別に紹介。2016年のケース選びに活用してください〜!
1.スタンダードなケース
まず最初にご紹介するのは、もっともスタンダードなクリアケース「リキッド・クリスタル」。
非常にスリムなので、まるでケースを付けていないかのような感触です。
これといった機能はありませんが、カラーがクリアなのでiPhone本来のデザインを堪能出来るのが強み。
iPhone本来のデザインを楽しみつつ、衝撃に備えたいという方にぴったりのケースですね。
2.手帳型ケース
続いてご紹介するのは、愛用者も多い手帳型の「Sungg PUレザー手帳型ケース」。
カードポケットの他にお札用ポケットもあるので、簡易的なお財布としても使えます。
横向きのスタンドとしても使用できるので、iPhoneで動画を見る事が多い方にピッタリ。
iPhoneケースにしては珍しい無期限生涯補償があるので、安心して使い続けることが出来ます。
全面を覆う形のためどうしても厚くなってしまいますが、このケースだけでいろいろな用途に応用できるのでとっても便利ですよ〜!
3.頑丈なケース
続いて、耐久性に着目した頑丈ケース「ウルトララギッド」。
変形しにくい柔軟なTPU素材を使った、メカニカルなケースになっています。
サイド部分にはエアクッションが設計されているため、仮に落としたとしても被害を最小限にとどめることが可能。
米軍のMIL規格を取得しているので、落とすことが多い方も安心して使えそうです。
4.バッテリー内蔵型ケース
続いてiPhoneの電池容量を増やすことが出来るバッテリー内蔵型の「cheero Power Case」。
3,000mAhの大容量なので、iPhone 6sの電池容量を約2倍にすることが出来ます。
製造はダンボーバッテリーなどでおなじみのcheero。AppleのMfi認証を取得しているのもポイントが高いです。
Apple純正のバッテリー内蔵ケースのデザインが相当アレだったので、コチラの方がスマートに使えるかもしれませんね…w
5.側面ケース(バンパー)
続いて、側面のみを覆う形になる側面ケース(バンパー)の「ネオハイブリッドEX」。
iPhoneで最も壊れやすい側面を保護してくれるので、落下時に強いのが特徴。
また、耐久性もさることながらiPhone 6sの流線型ラインをそのまま生かしたデザインになっており、正確に手にフィットするグリップ感をもたらしてくれます。
全7色のラインナップなので、iPhone本体の色に合わせてコーディネートしてみるのもいいですね!
6.防水ケース
最後にご紹介するのは、iPhoneにはない防水機能をもつ「LEVIN iPhoneケース」。
防水・防塵のIP試験で最も高い「IP68」を取得しており、日常生活からアウトドアまでありとあらゆるシーンで水から守ってくれます。
また防水機能だけでなく耐衝撃機能も完備。衝撃に強い素材を使っているため、2mの高さからiPhoneを落としても大丈夫です。
iPhone 6sで耐水性が上がったとは言われているものの、未だに防水機能がないiPhone。水回りで使うことが多い方はぜひとも使っておきたいですね。
というわけで、2016年に使うのにオススメなiPhoneケースを紹介しました。
一言でiPhoneケースと言ってもいろいろな種類があるので、ぜひこの記事を参考にして自分に最適なケースを選んでみてくださいね!