こんにちは、SHANです。
この度、ソニー・ミュージックエンターテイメントが他社と合同で、ペンで描いた絵が楽器になる「クラフトがっき」を発表しました。
「クラフがっき」は、先日行われたアジア最大級のIT総合展示会「CEATEC JAPAN 2015」にも出展され、大きな話題を呼んでいるそうです。
イラストと音楽が融合する画期的なプロダクトとなっており、子供から大人まで楽しめること間違いなしですよ〜!
描いた絵が楽器になる「クラフトがっき」
今回発表された「クラフトがっき」は、自分が描いた絵が楽器になる画期的な製品。
特殊な紙に伝導性のあるインクで楽器の絵を書いて…
専用の装置をセットしたら、楽器は完成。
あとはスマホと連携すれば、なんと書いた絵が楽器になって演奏できちゃうんです!
選べる楽器は、ギター/ドラム/ラッパ/ピアノの4種類。
自分の好きな形やデザインでラッパや…
ピアノなどを作れちゃいますよ!
さらに、iPhoneやiPadの専用アプリを連携させることで最大4人でのセッションも可能。
「クラフトがっき」の詳しい発売時期などについてはまだ未定となっているようですが、発売されたら子供から大人まで楽しむことができる製品になること間違いなし!
興味のある方はぜひこちらの公式サイトから最新情報を随時チェックしてみてはいかがでしょうか!?