どうもハンサムクロジです。
iOS 9から利用できるようになったコンテンツブロッカー機能。
この機能を利用して、Safariで閲覧中のウェブページに掲載された広告を非表示にするアプリが多数リリースされています。
今回はその中から無料で利用できるアプリを6つご紹介。無料なのですぐにダウンロードして試すことができますよ!
広告ブロック機能の設定方法
まずは広告ブロック機能の設定方法から解説していきます。
各種対応アプリをダウンロードしたら、設定アプリを開いて一覧から「Safari」→「コンテンツブロッカー」と進み、一覧で有効にしたいアプリを「オン」にしたら完了。
Safariでページを再読み込みするとアプリが対応している広告がブロックされますよ!
以下、無料で公開されている対応アプリ一覧です。ぜひダウンロードして使ってみてください!!
1.1Blocker
ひとつ目は『1Blocker』。基本無料で、広告ブロック以外のコンテンツブロック機能を複数有効にする場合のみアプリ内課金が必要になります。
2.AdMop
『AdMop』も同じく無料の広告ブロックアプリ。一見、設定項目が複雑そうですが上記のとおり設定すればすぐに有効になります。
3.Adamant
『Adamant』は設定項目が一切ありません。設定アプリで有効化するだけでオーケー。すぐに広告ブロック機能が利用できます!
4.Freedom
『Freedom』も『Adamant』同様、設定項目がありません。iPhoneの設定アプリで有効にしましょう。
5.Ad-Blocker
『Ad−Blocker』は無料で広告ブロック機能が使えるほか、アプリ内課金で機能を追加できるのが特徴。拡張性が高いので、自分なりにカスタマイズしたい方にオススメです。
6.Vivio
『Vivio』は拡張性はありませんが、他のアプリと同じく設定アプリで有効化するだけですぐに使い始められます!
以上、6つのアプリをご紹介しました。ご覧のとおりどれも無料で利用できます。
多少の個性はありますが効果はほとんど同じ。ぜひ色々と試して、お気に入りのアプリを見つけてください!!