Apple Musicの登場によって、就寝前や通勤時間に「音楽を聴く時間が増えた」という人も多いのですよね。
しかし通常の音楽再生とは違いApple Musicでは通信量が発生してしまうので、再生したままの寝落ちや乗り過ごしには特に気をつけたいところ…。
そこで今回は、Apple Musicでスリープタイマー機能を設定する方法をご紹介します!
タイマー機能はApple Musicでも利用できる!
以前かみあぷで”音楽をタイマー機能で止める方法”についてご紹介しましたが、この機能はApple Musicでも同様に利用可能。
まずはiPhone標準の『時計』アプリを選択し、次に右下の「タイマー」→タイマー終了時の動作を「再生停止」に設定します。
最後に音楽を終了させるまでの時間を決めれば準備完了!あとはいつものようにApple Musicで音楽を楽しめばOK。
設定した時間になるとスリープタイマーが発動し、たとえ音楽を聴いたまま寝てしまってもこのようなロック画面に切り替わり、音楽の再生を自動で止めることができますよ。
Apple Musicは曲ごとにデータ通信量が発生するサービスなので、朝起きた時に後悔しないためにも寝る前にはタイマー機能を設定しておくことをオススメしますよ~!