こんにちはkimiです。
アップルやグーグルなど、今や毎日の生活に欠かせない製品を作り続ける企業の集まるアメリカ・シリコンバレー。ある意味では現代の世界を形作っているような気さえします。
「さぞ人間離れした優秀な頭脳が集まっているんだろうなー」と思いますが、やっぱり人間以外の知的生命体からアドバイスを受けていたのかもしれません…。
なんとシリコンバレーの上空を高速で移動する飛行物体が激写されました!
鳥か?虫か?いやUFOだッ!
たった4秒の動画ですが、こちらにUFOと思しき飛行物体が写っていますのでご覧ください。4Kという高解像度カメラを搭載したドローンで撮影された映像です。
「見えなかったぞ?」という方のためにもう少しスローに編集してあるものもご紹介。
赤い枠の中央に白い点が見えます。
もう少し進めるとこうなるので、確かに右から左方向に高速で移動していますね…!
編集後の映像をさらに拡大してみると、ブレてはいるものの何か白いものが飛んでいるのがわかります。
「虫や鳥なのではないか?」とも思ってしまいそうですが、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、フレームレートが高い4Kカメラでもカクカクと写っているという点から、300〜400m/秒で動いている”超高速の移動物体”であるとのこと。
速度が超高速だからこそ、虫や鳥ではなく、UFOであると推測しているそうです。
スコット氏によれば、このUFOは宇宙からではなく地球で作られたものなんだそうです。シリコンバレーに住んでいるエイリアンが、人類の科学技術をより高めるためにUFO製作を手伝ったんだとか。
なぜそう断定できるかはよく分かりませんが…。
最先端の技術を作るためにはやっぱり人間を超えた知能が存在したかもしれませんね。シリコンバレー”ならでは”のエピソードでした!