どうもハンサムクロジです。
iPhone 6 Plusは寒さに強く、雪に埋もれた状態で放置しても問題なく動作することが、実験によって明らかになりました。
実験を行ったのはYouTubeチャンネルのTechRax。雪の中からiPhoneを掘り起こして起動させるまでを、動画に収めて公開しています!
24時間放置してもiPhoneは動く!
以下がその様子を収めた映像です。ちょっと英語での説明が長いですが、ぜひ最後まで御覧ください!
実験はとっても簡単。用意したiPhone 6 Plusを雪の中に埋め、24時間放置するだけです。
しっかりと雪をかぶせて、完全に埋めてしまいました。
翌朝見に行くと、放置している間に降った雪で埋めた場所が分からないくらいの状態に。本当に大丈夫なのでしょうか……?
雪の中に手を突っ込んでiPhoneを掘り起こします。
取り出して電源を付けてみると……。
問題なくiPhoneが起動しました!ちょっと明るさのせいで画面が見づらいですが、確かに動作しています!!
なんの意味があるのかよく分からない実験ですが、とりあえずiPhone 6 Plusが寒さに強いことは証明されました。
このチャンネルでは、iPhoneをコーラで煮たり、七面鳥の中にiPhone突っ込んで焼いたりといった、不思議な実験がたくさん行われています。気になる方はぜひチェックしてみてください!
※ただし、雪に埋めると故障する可能性がもちろん高くなります。絶対に真似しないようご注意下さい!