どうもハンサムクロジです。
なんにでも変身してiPhoneライフを豊かにしてくれるもの、そう「ダンボール」。
そのダンボールを使って1分で作れるiPhoneスタンドを自作してみました!!
とっても簡単に作れたので、その手順をご紹介します!
折って切るだけ、超簡単!
今回のDIYは以下の動画を参考にして挑戦してみました。小型のタブレットやiPhoneなどのスマートフォンを立てておくのに便利なようです。
ということで、まずはダンボールと道具を用意しましょう。ハサミ、定規、シャーペンを使います。今回はAmazonのダンボール(中に入っているうすいやつ)で作っていきます!
準備ができたらまずダンボールを切るために線を書きます。縦12cm、横15cmが丁度いいようです。
書いたらザクザク切っていきましょう!
はい、こんな板ができました。
次にその板の中心に、ハサミの背を使って折り目を付けていきます。
そしたらそこから半分に折って……。
スタンドにするための切り取り線を書いていきましょう。
こんな感じで、とりあえず適当でもオーケーです。
最後にその線にそってハサミで切り抜いたら完成です!!
じゃじゃーん!iPad miniを乗せてみました。そこそこ強度もあって、角度もちょうど良い感じです!!
さらにiPhoneでも試してみました。こちらもまずまずです! ダンボールなので角度は切り抜き加減で調節できますよ。
ハサミで作った方が手軽ですが、カッターを使ったほうがキレイに作れると思います。
ハサミを入れた時にダンボールがよれてしまうので、多少強度も下がってしまいますし、カッターを使ったほうがいいかもしれません。
簡単に作れるのでぜひお試しあれ!