こんにちは、SHANです。
世界中で大人気な『Flappy Bird』ですが、この他にもいわゆる「激ムズ系」と呼ばれているゲームアプリがいくつかあり、どれも尋常じゃない難しさなのでご紹介します!
しかし難しいとはいえ、どのアプリもかなりの中毒性…遊びすぎにはご注意を(笑)
1.手裏剣をブロック
こちらは『Flappy Bird』と制作元が一緒なので、ゲームの雰囲気がどことなく似ていますね。頭上から飛んでくる手裏剣をタップしてはたき落とす、いわゆるワンタップゲームです。
手裏剣が3回当たってしまうと、ゲームオーバーになってしまうので注意!
指を一本しか使わないので、説明するまでもなく簡単に遊べちゃいます!…とはいえ僕のベストスコアは640点…1,000点のハードルがものすごく高い(泣)
2.Super Ball Juggling
名前はスーパーボールジャグリングとなっていますが、簡単に言ってしまえばリフティングですね。
臨機応変に左右の人をタップすることで、リフティングが続きます。
ちなみに僕のベストスコアは3回…タイミングが本当にシビアで思わずぐぬぬぬー><と唸ってしまいます…。
3.白いとこ歩いたら死亡
名前からお分かり頂けるように完全な日本製ゲームなのですが、これが今アメリカで大人気になっているんです。3月26日現在、なんとアメリカのApp Storeで無料アプリランキング2位を獲得!
ゲームの遊び方も非常に簡単で、タイルの黒いところだけをタップして進む反射神経ゲーとなっています。
他にも10秒ピッタリで止まる「すんどめ」モードや、一定時間で何歩進めるかを競う「えんどれす」などのゲームモードがあり、タイムを競って友達と遊ぶと盛り上がりますよ。
一定時間以内にクリアすると称号をもらうことができます。
自分的には9秒台が限界の気が…と思ってちょっとググってみると、7秒台の強者がごろごろと(笑)すごい人って沢山いるんですねー。
いかがだったでしょうか。どれもムキになってやってしまいそうなアプリばかりなので、みなさんも是非遊んでみてくださいね!最高得点のコメント、お待ちしておりますw