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macOS13.1ベータ4「探す」アプリでping送信機能追加!AirTagとサードパーティアクセサリで利用可能

Mac
Apple

Appleは先週、macOS13.1ベータ4を開発者向けとパブリックソフトウェアテストプログラムのメンバーにリリース。

macOS13.1ベータ4では、「探す」アプリに新機能が追加され、話題になっています。

macOS13.1ベータ4「探す」アプリでAirTagとサードパーティアクセサリへのping送信機能追加

9to5Macによると、macOS13.1ベータ4では、Mac版「探す」アプリに、AirTagとサードパーティアクセサリへのping送信機能が追加されました。

AppleのiPhone、iPad、Apple Watchでは、「探す」アプリを使用して、AirTagとサードパーティアクセサリにpingを送信することができました。

macOS13でも「探す」アプリにping送信機能がありましたが、iPhone、iPad、Apple WatchなどのAirTagではないApple製品でしかサウンド再生できませんでした。

macOS13.1ベータ4では、Macの「探す」アプリでping送信して、サウンド再生することで、AirTagとサードパーティアクセサリを紛失したときに探すことができるようになります。

macOS13.1は12月中旬にリリース予定です。

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