iPhoneのトラブルの解決のために、Googleで検索するのは一般的な方法です。
どんなトラブルでユーザーが困っているのか、Googleで最も検索されたキーワードの調査結果トップ10をお伝えします。
iPhoneのトラブルでGoogleで最も検索されたキーワードトップ10
9to5Macによると、中古スマホ売買情報サイトのFreedom Mobilesは、iPhoneのトラブルでGoogleで最も検索されたキーワードについての調査結果を公表。
Freedom Mobilesによると、世界で最もGoogle検索されたiPhoneのトラブルのキーワードは、「iPhoneがiTunesに接続できなくなった」で、月平均42,000件の検索ボリュームがあります。
次に多いiPhoneのトラブルは、「iPhoneのパスコードを忘れた」で38,000件の検索ボリュームがあり、3位は「Face IDが機能しない」で32,000件の検索ボリュームがあります。
Freedom Mobiles
世界で最もGoogle検索されたiPhoneのトラブルのトップ10は、以下の通りです。
- iPhoneがiTunesに接続できなくなった 42000件
- iPhoneのパスコードを忘れた 38000件
- Face IDが機能しない 32000件
- iPhoneがAppleロゴで動かなくなる 31000件
- iPhone充電できない 31000件
- iPhoneウィルス 18000件
- Lightning コネクタで液体が検出 17000件
- iPhoneオンにならない 16000件
- CarPlay機能しない 15000件
- AirPodsがiPhoneに接続できない 13000件
世界中のiPhoneユーザーが同じようなトラブルに見舞われていることが分かり、興味深いデータです。