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WWDC2022で発表!Apple iPadOS16で天気アプリをiPadに搭載

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Appleは、本日のWWDC2022の基調講演での正式発表後、開発者向けにiPadOS16ベータ1をリリースしました。

iPadが発売されてから12年、iPadOS16で天気アプリが搭載されることになりました。

AppleがiPadOS16で天気アプリをiPadに搭載

AppleのiPadは、12年前に発売されてからなぜか天気アプリが搭載されていませんでした。

2022年秋にリリースされる予定のiPadOS16で、ようやく天気アプリが搭載されることになりました。

天気アプリが、ついにiPadに登場。フルスクリーンの地図が、美しいアニメーションでiPadの大きなディスプレイ上に表示されます。

Appleによると、空気質や現在地の予報などの詳細は、予報モジュールをタップして確認でき、今後10日間1時間ごとの予報も、今後1時間1分ごとの雨の強さも分かるとのことです。

また、竜巻、大雪、洪水などの荒天について政府が提供する重大な気象警報の通知も受け取れるとのことです。

Apple iPadOS16開発者向けベータ1リリース!アップデートできるiPadが判明

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