3月25日のイベントを待たずして、新型iPad miniとiPad Airがリリースされました。
どちらもマイナーチェンジではあるものの、かなりパワーアップしてるようですよ。
新型iPad miniの特徴
デザイン面の変更はほとんどありません。重さはiPad mini4よりも1gだけ増量した300.5gとなっています。※WI-FIモデル。
Apple Pencilに対応
一番の特徴はApple Pencilへの対応だと言っていいでしょう。それ以外に目立ったスペック向上は無さそうです。
なんとA12Bionicチップを採用
化け物級と言われたiPad ProのA12X Bionicこそ搭載していませんが、iPhone XS/MAXに搭載されている最新のA12BionicがiPad miniで採用されています。
これにより既存のiPad mini4とは比べものにならないほどパワーアップしたと言えるでしょう。
お値段が…安い????
5万円を超えるというリーク情報があったものの、64GBモデルは結局45,800円(税別) という比較的リーズナブルな値段になったようです。
iPad mini4 128GBが現在Amazonで49,453円(税込)で販売されていることを考えると、値上がり感はありません。
と言うことで、iPad mini4は「買い!」と言っても良いでしょう。
新型iPad Airの特徴
一方iPad Airは分かりにくいものの、デザイン変更がありました。
10.5インチにサイズアップ
それはディスプレイサイズが大きくなった点にあります。それに加えてベゼルが小さくなりました。
雰囲気的には旧iPad Proと似た感じかもしれません。
ディスプレイは2,224 x 1,668ピクセル解像度 264ppiとなりました。
旧iPad Airが2,048 x 1,536ピクセル解像度 264 ppiなので画面サイズは若干大きくなった模様です。
iPadAirもA12Bionicチップを採用
新型iPad miniと処理能力は同等であるA12Bionicを搭載しています。2018年のiPadはA10なのでかなりのパワーアップと言えるでしょう。
iPad Airも安いかも?
iPad miniの45,800円と比べると多少高くなりますが、64GBで54,800円となりました。
2018年モデルのiPadは52,800円(税込)でAmazonで売られていることを考えると、妥当なように思えます。
注意するポイント
新しいiPad miniとiPad Airは両方ともiPad ProのようなUSB TypeCではなくLightningケーブルのままです。
そしてApple Pencilは第2世代ではなく第1世代のものしか使えません。
今回のiPadは買いなのか?
iPhoneと違ってiPadはなかなか買い換えるものではありません。
今回のiPadはA12Bionicを搭載している為、少なくとも3−4年は快適に使うことができるでしょう。
ですので、iPadを持っていない人やiPad Air2やiPad mini4を持っている方はスペック面では「買い」と言えます。
一方、iPad Proや2018年モデルのiPadをお持ちの方は(かなり向上はするものの)劇的なスペックアップとまではいかないので様子見でもいいかもしれませんね。