Googleのスマートスピーカー「Google Home」。
「OK, Google(オーケー、グーグル)」と話しかけると反応してくれるのですが、この「OK, Google」を使った大喜利が現在Twitterで流行中。
笑えるものから泣けるものまで幅広く投稿されているのですが…Google公式アカウントがまさかの発言をしておりましたw
笑えるものから泣けるものまで…「OK, Google大喜利」が流行中
「Google Home」は「OK, Google」と話しかけると起動し、その後の言葉によってさまざまな操作をしてくれるスマートスピーカー。
例えば「OK, Google。今日の天気は?」「OK, Google。盛り上がる曲をかけて」などはもちろん、連携している家電があれば「OK, Google。電気を消して」なんかもできちゃう賢いスピーカーです。
そんなGoogle Homeの大喜利が現在Twitterで流行中。笑えるものや感動的なものなど数多く投稿されているので、その中からいくつかご紹介します。
Googleつよい
「オッケーグーグル、敵の数を教えてくれ」
『2時の方向から7人、7時の方向から6人が近づいています。ライフルが10人、ショットガンが3人』
「オッケーグーグル、後方の6人、1分足止め出来るか?」
『面白い冗談ですね。1分あれば殲滅できます』— らくだ (@rakudachanbeam) 2017年12月14日
どんな人間よりも頼りになるパートナー、それがGoogle。
死亡フラグが…
「オッケー…グーグル…故郷に残して来た恋人に…伝えてくれ…愛していると……」
「聞き取れませんでした。もう一度言ってください」
「勘弁してくれよ…グーグル…」
「聞き取れませんでした。今度ははっきり、故郷に帰って、自分の口から伝えてください」
(ここで援軍が来る)—(@shiki_bnst) 2017年12月14日
映画でこういうシーン絶対見たことある(確信)
(((;゚Д゚)))
「OKグーグル、さっきの人の診断は?」
『……せん』
「音質あげてリピート」
『……ません』
「OKグーグル、ハッキリ喋ってくれ?」
『……そんな人はいません』
「おいおいそれじゃ精神科医のグーグルホームとして失格だぞ」
『申し上げにくいのですが……、いつから精神科医だと思っていますか?』— 本之虫 (@BookloverMD) 2017年12月16日
林先生の「精神科Q&A」を思い出しました…。
世知辛い世の中
「あぁ、結婚したい…OKグーグル、私が石油王と結婚できる確率は?」
『0%です』
「……ま、そんなところか」
『石油王なら』
「?」
『結婚相手に適しているのは石油王だけではありません』
「……そうだったわ」「OKグーグル、私と結婚してくれる男性は?」
『0人です』
「クソが」— 美しき蒼きドナウ(-1.7kg) (@Hsrn_blm) 2017年12月17日
(´;ω;`)ウッ…
人類最後の希望
OK Google, 私はどうなっても構わない。だからお願い、皆を助けて
(一滴の涙がGoogle Homeに落ちて眩しく輝き始める)
— シャポコ(@shapoco) 2017年12月12日
この後、Google Homeによって平和が訪れるんですね、分かります。
…と、ここでGoogle公式アカウントからリプライが。
突然失礼いたします。Google Home は防水ではないので、水には気をつけてくださいね。
— Google Japan (@googlejapan) 2017年12月14日
_人人人人人人人人_
>まさかのマジレス <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ということで、Twitterで盛り上がりを見せている「OKグーグル大喜利」をご紹介しました。
みなさん、Google Homeは防水ではないので気をつけましょうね!