発売日にはApple Store前に大行列が出来るくらい注目のiPhone Xですが、不名誉な評価でNo.1になってしまいました。
電子機器の追加保証を提供する海外サービスは、iPhone Xを「いままでで最も壊れやすい」端末と評価したんです。
iPhone Xは「最も壊れやすく、高価で、修理代も一番高い高い端末」と酷評
一定の金額を払うことでメーカー保証とは別に、端末故障時の費用を補償してくれるサービスって日本でもありますよね。
当然、保険のようなものなので保証会社としては対象となる端末の壊れやすさが、掛け金を決める重要な指標となります。
自動車保険でも若い人のほうが事故率が高いから、掛け金が高くなるの言えば分かりやすいでしょうか。
そんな保証に関連して海外の保証サービス「SquareTrade」が、今回iPhone Xの壊れやすさをテストしその結果を公開したんです。
テストは約1.8mの高さよりiPhone Xを落下させて、壊れ具合をチェック。
横から落とした場合は液晶は割れなかったものの、側面のキズに加え、液晶表示がおかしくなりスワイプ操作も不可という状態になってしまいました。
さらに液晶面から落とした場合には、液晶のガラスは割れてしまい、画面表示がおかしくなるだけではなくFace IDも故障という結果に。
背面からの落下ではやはりというか、ガラスはバキバキに。
そりゃ固い地面にダイレクトに落ちれば割れちゃうよなとは思うのですがさらに試験は続き、今度は箱の中で転がすテスト。
結果としては、こちらのテストでもガラスはバキバキに割れてしまい、スワイプ不可、Face ID故障という状態になってしまいました。ああ見てるだけでも痛々しい。
さらに「SquareTrade」は修理のしやすさもチェック。
評価としては複数のケーブルは外しにくく、バッテリーの取り外しのも非常に大変とのこと。
さらに小さいロジックボードは修理が困難で、有機ELディスプレイは修理代が高いと散々の言われようとなっております。
これらを総合した「SquareTrade」の故障リスクの評価は、なんと90点(ハイリスク)という結果に。(点数が高いほど故障リスクが高い)
コメントとして「これまでで最も壊れやすく、最も高価で、最も修理代が高いiPhone」だそうです。
まさかここまでの評価をされるとは驚きですが、先日ご紹介した耐久テスト動画では同じくらいの高さから落下させて、割れていなかったですし、
洗濯機につっこんでごろんごろん回しても、耐え抜いたのですがここまで違いが出るのは気になるところ。
やっていることは同じように見えるんですけどね。
ちなみに同社はiPhone 8の故障リスクを67点(リスク中)、iPhone 8 Plusは74点(リスク中の上)と評価。
iPhoneのライバルとも言える、Galaxy Note 8は80点としています。
端末の修理代を保証する会社だけにシビアな評価をしているとは思いますが、当たり所が悪いとここまで壊れてしまう結果を見てしまうとやはりケースは必須ですね。