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いまや音楽視聴と言えばストリーミング再生が全盛だけど、昔CDについてくる紙の帯ってどうしてた?

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音楽を聞くと言えば、昔はCDを買ったりレンタルが当たり前でしたが、CDを買ったときに背中部分についてくる紙の帯ってどうしてました?

CDについてくる紙の帯ってどうしてた?の投稿が大反響

昨年あたりからApple Music、AWAやLINE Musicなど定額で音楽を聴けるサービスが増えてCDを買う機会ってめっきり減りましたよね。

さらにはSpotifyなど無料で聞けるサービスもありますし、なかには家でCDを再生できる機械がないなんて人もいるんじゃないでしょうか。

そんなCDですが、買うとCDケースの外側に紙の帯がついていたのって覚えてますかね?

こういう奴です。

この帯、取っておく派と捨てちゃう派に分かれると思うんですが、その保存の仕方でリツイート3万越えになる反響になった投稿があったのでご紹介しますね。

それがこちら。

はいはいはい!ずばり私も歌詞カードの裏に挟んでおく派でした。ああ、懐かしい。

ただこれには様々なパターンがあるようで歌詞カードの間に挟む派がいたり、

背面ケースの中に入れるなんて人も。自分は初めてみるパターンでした。

さらには外側の透明なフィルムを利用して、きれいに残しておくなんて人も居ましたよ。

さて皆さんはCDについてくる帯どうしてました?

ちなみにシングルCDといえば「長細いジャケットに8cmサイズ」!と答えるか「通常サイズのマキシシングル」と答えるかで世代がばれますw

8cm CD single jacket.jpg
By 103momo (トーク · 投稿記録) – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link

(もちろん私は8cm)

LINEMOLINEMO
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