ども!ともぞうです。
先週金曜日に『ポケモンGO』が大型アップデートを実施してご紹介していたのですが、新たに追加された金銀ポケモンに関して衝撃的な事実が判明しました。
というのも金銀で追加のポケモン「アンノーン」が、その出現率が低い上に原作同様に26種類居ることが分かったんです。
ただでさえコンプがとんでもない長い道のりの上に、レアポケモンが26種類とかこれは無理ゲーですよw
アンノーンの出現率はラプラス並みか
俗に第2世代と呼ばれる金銀のポケモンが先週末から出現するようになりましたが、現在とにかく出現情報が少ないのが「アンノーン」なんです。
Twitterで出現・捕獲の情報を探してみたんですが、見つかったのは数件。
速報!神戸ポートアイランドでアンノーンが日本初出現!
超低確率で出現するようです。#ポケモンGO pic.twitter.com/mfgkyAiYGY— ポケモンGO究極攻略DB (@pokemongo_db) 2017年2月18日
【ポケモンGO】【ポケモンGO速報】アンノーン(Z)が札幌で発見される!神戸から一気に北上して北海道に出現!https://t.co/brfkLSWWQX
#ポケモンGO pic.twitter.com/olmlEQrlBW
— ポケモンGOセンター (@pokemonGOcenter) 2017年2月19日
【ポケモンGO】大阪聖地にアンノーン出現!←あのルックスでまさか泳げるとは‥wwhttps://t.co/yaS5sQnILW
#ポケモンGO pic.twitter.com/64tHaOgalE
— ピッピアンテナ (@pippi_antenna) 2017年2月21日
あくまで現時点での話ですが、ここまで出てこないところをみると、体感的にはラプラス並の出現率なんじゃないかと思うくらいです。
さらにこのアンノーン、原作だとアルファベットに模した姿をしており26種類の文字数分違う形が存在するんですね。
それがですね、ポケモンGOでも実装されているようなんですよ。
ラプラス並みの出現率で、26種類…第1世代すらコンプできていない私からするとめまいしかしないのですが、これはもう無理ゲーという奴ですw
ただ単に現在が出現率が低いだけでいずれどこにでもいるポケモンというレベルになればいいのですが、そうでないと早々に諦めてしまう人が続出しそうですよね。
なぜこんなきつい仕様にしたのか謎が深まるばかりですが、将来的に実装されると言われている「トレード機能」を生かすための布石なのか…できれば早めにアナウンスしていだきたいものです。
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