こんにちはkimiです。
写真を絵画風にするアプリは数多ありますが、ここまで「本物の絵」風にこだわって変換できるアプリはなかなかなさそうです。
現在その本格派アプリ『Brushstroke』がApple Storeアプリ内のキャンペーンで無料でゲット可能。早速アプリの使い方とアプリのダウンロード方法をご紹介しますね!
写真を絵画風にすることにこだわったアプリ
『Brushstroke』はInstagram風の加工フローで簡単に写真を絵画風にできるアプリ。
まずは写真をフォトライブラリから選択して右上の「>」マークをタップして始めましょう。そして下段のツールバーから好きなようにパターンを選んで加工していきます。
一番左の筆マークをタップすると、全体的な加工の手法が選択できます。美術の素養がない私が説明するのは少々難しいのですが、「あ、こんな油絵もあるな」と感じますw
パレットのマークをタップすると、色合いを変更できます。選びようによっては結構インパクトのある画風にもなりますし、リアルな油絵風の色合いにすることもできますよ。
キャンバスのマークをタップすると、キャンバスの素材を変更できます。写真を加工するアプリでキャンバスまで加工できるのはなかなかないんじゃないでしょうか。
細かいところまで調整できるので、加工するのが楽しくなってきますよ。
それから「a」マークをタップすると、画像に自分のサインを入れることも可能です。画家になったつもりでそれっぽいサインを書いてみましょうw
完成したらカメラロールに保存したり、SNSでシェアできます。
写真を絵画風にすることにこだわったこのアプリ。Apple Storeアプリを使うことで定価600円のところ今なら無料で手に入れることができます。
まずはApple Storeアプリを起動して下にスクロール→「今すぐダウンロード」→下部の「今すぐ無料でダウンロード」の順にタップ。
「続ける」→「コードを使う」をタップすると自動的にアプリがインストールされます。
ということで本格派の絵画風加工アプリ『Brushstroke』をご紹介しました。
過去にはこの無料キャンペーンがすぐ終了してしまったこともあったので、気になる方は早めに入手しちゃってくださいね〜!