こんばんは、ともぞうです。。
みなさま本日も1日、お仕事や学校お疲れ様でした!
さて夕食時の話のタネに、iPhoneのニュースを始めAppleやアプリ、そのほかウェブサービス等、”今日の話題まとめ”をチェックしておきましょう!
7月12日のiPhone / Webニュース
やっぱりもうこれで決まり?iPhone 7とされる新たな実機写真が公開される
iPhone 6sと外観は変わらない…大きさもほぼ一緒と言われる次期iPhoneに対して、きっと全部フェイクで違うのが出てきて欲しいと期待をしてしまいますよね。
そんな期待を裏切るように、リーク情報に定評のあるSteve Hemmerstofferさんが新たに公開した実機写真はもう何度も見たことのあるデザインでした。
Once again… #iPhone7 pic.twitter.com/g08X5rQVFh
— Steve Hemmerstoffer (@stagueve) 2016年7月11日
それにしてもカメラの出っ張りは不評というのはAppleも知っているとは思うのですが、さらにレンズが大きくなって出っ張ったままなのは残念ですね。
▶2016年の「iPhone 7」の実機とみられる写真&レンダリング画像がリーク (引用元: GIGAZINE)
海外で額発的な人気の『ポケモンGO』を受けて、任天堂の株価が
リリースしてスグにアプリランキング上位、日々のユーザー数がTwitterに迫る勢いなどなどあっという間に人気アプリにのし上がった『ポケモンGO』は勢いが止まりませんね。
そんな好材料を受けてか1週間前は14,000円代だった任天堂の株価は、あれよあれよと上がっていき現在は22,570円(記事執筆時)となっています。
ポケモン人気恐るべし…といたところですが、ここに日本も含めた他の国でのリリースが始まったらさらに盛り上がることは間違いありません。
▶『ポケモンGO』の爆発的人気で任天堂がストップ高 時価総額6000億円あがる (引用元: ゴゴ通信)
『ポケモンGO』にセキュリティ上の懸念?
任天堂の株価が上がりまくるくらい話題になり、挙句ワシントン・ポストでハマり過ぎ注意なんて記事が出るくらいの今、時のアプリ『ポケモンGO』ですが、セキュリティ上の懸念を指摘する声が上がっています。
任天堂、新スマホゲーム全米で人気沸騰!AR(拡張現実)の技術導入。各誌に取り上げられる。(ワシントンポストには「ハマりすぎに注意❗」の記事がでるくらい) pic.twitter.com/9g2ymnAXek
— @ハザマ (@LNc16dm0bb8Ft2E) 2016年7月10日
Engadget Japaneseの記事によると、『ポケモンGO』を遊ぶためにはPokémon Trainer Clubでアカウントを作るか、Googleアカウントでサインアップのどちらがが必要なのですが、ここに問題があるようです。
というのもGoogleアカウントでサインアップすると、Googleアカウトへのフルアクセス許可が必要で、やろうと思えばメールの閲覧や送信、検索履歴の閲覧が出来てしまうとのこと。
実際ゲームには必要のない権限も多く含まれるので、日本リリース時には修正していただきたいところですね。
▶『Pokémon GO』がGoogleアカウントにフルアクセス、セキュリティ上の危険を指摘 (引用元: Engadget Japanese)
まじでキモい…リアル過ぎるGのスタンプが破壊力抜群
LINEスタンプといえば、キャラものから意味不明なものまであらゆるものがありますが、ある意味最凶とも言えるスタンプが登場しました。
それが「Gの戦慄」。もう説明するまでもなく、どこからともなく現れ恐怖のどん底に叩き落される黒いアイツです。
しかもこれ、動くスタンプという余計なことをしてくれたおかげでマジでキモい。一体どんな場面で使えばいいのか想像すらつきませんが、気になった方はこちらのページで動いている姿が見られますよ。