意外と知らないiPhoneネタをお送りする「知ってた?」シリーズ、今回はiPhoneで撮影した写真をどこで撮影したのか『マップ』で確認できる機能をご紹介します。
あそこのレストラン美味しかったんだけど店名も場所も思い出せないんだよな…なんて時に使えますよ!
どこで撮影したのかすぐ分かる!
この写真ってどこで撮ったんだっけ?あのお店ってどこにあるんだっけ?なんて時に使えるのが『写真』アプリ。
下部メニュー左の「写真」タブをタップ→位置を知りたい写真の上部に表示されている「位置情報」をタップすると…
『マップ』アプリが立ち上がり、写真ごとの位置が表示されるんです!
しかも地図を拡大すれば、こんな感じで詳細な場所まで分かっちゃいますよ!
しかしこれ、iPhoneの設定にて写真の位置情報をオンにしていないと使えないので『設定』アプリ→ 「プライバシー」→「位置情報サービス」をオンにしておきましょう。
さらに「位置情報サービス」内の「カメラ」が「このAppの使用中のみ許可」になっているか確認してくださいね!
ということで、意外と知らない写真の小ネタをご紹介しました。知らなかった〜という方、ぜひ今後使ってみてくださいね!