こんにちは、yumiです。
某巨大テーマパークを始め、ガンダム、無印良品、ユニクロ、アンパンマンにドラえもん etc…、中国が日本や他国の製品を数々インスパイア(?)してきたのはみなさんも御存知の通りですよねw
スマホが登場してからはアプリにもその波が来ているようで…そこで今回は似てるような似ていないような、いやいやしかしそっくり!というアプリをまとめてみました☆(ゝω・)v
驚きのアプリが続々と出てきますよ…w
似てる?似てない?インスパイア系アプリまとめ
どんなアプリがインスパイアされているのか、さっそく見てみましょう!
1.パズドラ
言わずと知れた大ヒットアプリ『パズドラ』は『龙之逆袭』というアプリにインスパイアされています。どーん!
プレイ画面もそっくりなんですが、他にも気になる点があるのをお気づきでしょうか…?
この敵キャラ、完全に「進撃の巨人」ですよね!?
そして味方キャラにも居ましたよ。リヴァイ兵長…!
本家パズドラは様々なアニメとコラボしていますが、まさかこちらも進撃の巨人とコラボしているのでしょうか?・・・絶対違いますよね…。
2.白猫プロジェクト
『口袋大冒险』は、コロプラの『白猫プロジェクト』にそっくり。ステージ選択画面なんかは、遠目で見たら間違えそうなほどですw
プレイ中はこんな感じ。
『白猫プロジェクト』では画面のどこを触ってもキャラを動かせたり攻撃できる「ぷにコン」を採用していますが、こちらはどうなんでしょうか?
画面を見る限り、十字キーなどが見当たらないのでもしかしたら搭載しているかもしれませんね(;´Д`)
3.モンスト
もはや隠す気がなさそうなのは『モンスト』インスパイアの『怪物弹珠』。
本家とロゴを比べてみると…インスパイアってレベルじゃないですね^^
プレイ画面は本家と比べるとかなりチープですが…
ていうかこれ、アトムじゃねーか!!!
さきほどの進撃の巨人といい、中国はゲーム性だけでなく登場するキャラもインスパイアするようですねw
4.サモンズボード
『主公不可似』はガンホーの『サモンズボード』似。
一応、キャラクターは中国らしく三国志っぽくなっているようですw
5.魔法使いと黒猫のウィズ
先ほどご紹介した『白猫プロジェクト』に続き、黒ウィズまでもがインスパイアされていました。
・・・駄目だこれ、隠す気ないわ!!!
ちなみにアプリ名は『幻想竞答RPG』。黒ウィズは本家が『黑猫维兹』という名前で中国に進出してるんですが、一体どっちが人気なんでしょうね?
ということで中国にインスパイアされたアプリ5つをご紹介しました。いや〜どれも驚くほど似てましたね。しかし「ちょっとだけやってみたい」と思ってしまうのは私だけでしょうか…?w