こんにちは、SHANです。
年末ジャンボやサマージャンボなど、年間を通して様々な宝くじが販売されていますが、1等を当てるにはどのくらいの運が必要なのか…イマイチ分かりませんよね。
そこで今回は、宝くじで高額当選に必要な金額を実際にシミュレーションできるアプリ『億の細道』をプレイしてみたいと思います。
いったい億万長者への道はどのくらいの長さなのでしょうか!?
サマージャンボのデータベースを利用
今回ご紹介する『億の細道』は、宝くじの1等賞をどのくらいの確率で当てることができるか実際に体験できるシミュレーションアプリ。
本アプリで利用されている当選確率や販売枚数などのデータは、昨年のサマージャンボのものを利用しているそうです。これはリアルw
それでは早速アプリで一等を当てるシミュレーションをプレイしていきますよ〜!
早速プレイしてみた!
遊び方はすごくカンタンで、1等が当たるまでひたすらお財布マークをタップするだけ!
お財布をタップすると1枚300円の宝くじをバラで100枚(3万円分)購入する仕組みになっています。一度に100枚も購入すると、何回か購入しただけで赤字の金額も凄いですね…。
しかし、これはシミュレーション。1等を目指してどんどん購入していきます。
増え続ける赤字…。
と、233,800枚を購入したところでようやく2等の1,000万円が当選!
その後、926,400枚で1等の前後賞である1億円も当選!これは嬉しいです。
そして、お財布アイコンをタップし続けること約5時間…宝くじの購入金額は21億円に。ここまでやっても1等は当たらず…(´;ω;`)
シミュレーションではありましたが、20億円をつぎ込んでも当たらないということが分かりました。赤字分が15億円なので、1等の5億円が当たったところで…という感じですね(泣)
ということで宝くじシミュレーターをご紹介しました。みなさん、ぜひ1等を当てたら何時間かかったか教えて下さいw