あけましておめでとうございます!SHANです。
新年も明け「早起きを心がけたい」「今年は本を沢山読みたい」など新年の目標を立てている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は「今年こそは◯◯したい」といった新年の目標をサポートしてくれるアプリをご紹介します。
便利なアプリのサポートを受けながら、毎年実現できなかった目標を今年こそ実現しちゃいましょう!
「今年こそは〇〇したい!」をサポートしてくれるアプリ
1. 「今年こそはしっかり掃除したい」
毎年おざなりになりがちな掃除。年末の大掃除も結局やらなかったし、今年こそはサボらずに徹底してやりたい!という人にはお掃除のプロのテクニックをまとめた『お掃除のプロ〜ハウスクリーニング特集』がオススメ。
今家にあるもので激的に掃除が捗るテクニックなど、掃除に関するあらゆる知識が用意されています。
アプリを活用して今年こそは掃除を徹底してみましょう!
2. 「今年こそは本を沢山読みたい」
本を読もうと思ってもどれが面白いのか分からない…といったジレンマを解消してくれるのは、600万件もの本レビューが投稿されている『ブクログ』というアプリ。
気になった本はその場でKindleなどの電子書籍版で購入することも可能となっており、本の初心者でも自分に合った本を手軽に探すことができそうですね。
『ブクログ』を活用して2016年は目指せ本の虫!!
3. 「今年こそは禁煙したい」
毎年やめるやめると言いながら吸い続けてしまっているタバコ…そんなタバコも禁煙促進アプリ『禁煙管理』を使えばやめられるかもしれません。
『禁煙管理』では、自分が吸ったタバコの本数や金額を入力することで具体的なデータが表示されるので、いきなり禁煙とはいかなくとも節煙に繋がることは間違いなさそうです。
禁煙は絶対にムリ!と思っていた方もまずは節煙から初めてみてはいかがでしょうか?
4. 「今年こそは寝坊せず早起きしたい」
前日の飲み過ぎや夜更かしが原因で、起きた頃には”時すでに遅し”といった経験は誰でも一度はありますよね…。
そんな寝坊を防ぐには、大音量アラームとアラームを止めるために必要な一定回数のシェイクで起床を促してくれるアプリ『デラオキ』がピッタリです。
毎日ではなく明日は絶対に起きたいという時の秘密兵器として利用しても良さそうですよw
5. 「今年こそは日記をつけたい」
毎日日記をつけるために日記帳を買うけれど一ヶ月ほどで飽きてしまう…という方も多いのではないでしょうか?
そんな飽きっぽい方々には、まるでSNSのタイムラインのように”呟き”感覚で日記を付けられるアプリ『いつログ』がオススメ。
文章と共に画像も投稿できるので、後から見返したときに思い出が一目で確認できますよ〜!
いかがだったでしょうか。今回は「今年こそは〇〇したい!」という目標の実現をサポートしてくれるアプリを5つまとめてご紹介しました。
去年実現できずに後悔した目標を、今年こそはアプリと共に達成してみましょう!