ごきげんよう、菊太郎です。
細部にまでこだわったデザインに定評のあるApple。
製品のみならずそのCMのクオリティも一目置かれていますが、まさしくAppleが作ったかのようなマクドナルドのCMが登場して話題になっています。
Appleっぽいマクドナルドとは一体どういうものなのでしょうか…早速見ていきましょう!
なぞのCMの正体は?
話題の動画がこちら⇓
ジョナサン・アイブっぽい感じでマクドナルドの店員が登場。いかにすぐれた商品かについて語り出しました。
すると現れる謎のシルエット。Appleの新製品登場シーンみたいですがその正体は…
ポテトです。1本だけだとやけにシュールですね。
丁寧に指で触っていきますが、かなり前のiPhoneの時もこんなシーンあったような…w
ナプキンが動いています。静止画がうごくシーンはAppleのプレゼンなんかでもおなじみ。
ナゲットも登場。実際にパカッと開くシーンはMacbook Airでしょうかw
そして再びシルエット!こ、この形は…。
ビッグマ…Mac。
もうしっかりMacって書いてありますね。
そしてまたも先ほどの店員が。「唯一変わった味は、そのすべて」とでも言いたそうな表情です。
ハンバーガーのロゴが出てCMはこれで終わります。このロゴもAppleマークにそっくりですね。
もちろん、このCMはAppleともマクドナルドとも関係ない個人が作ったただのパロディ作品。しかしAppleのポイントを押さえて、とてもクオリティの高い作品に仕上がってますよね。
仮にAppleのジョナサン・アイブがマクドナルドにいたら、こういうCMが作られていた…かも?