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【開封の儀】iPhone 6sの外観レビュー!見た目に変化はあるのか…?

iPhone

こんにちは、yumiです。

iPhone 6sキタ━(゚∀゚)━!!

ということで、先ほど販売開始されたばかりの「iPhone 6s」開封の儀を執り行いたいと思います。

今回、かみあぷが手に入れたのはau版iPhone 6s(128GB)スペースグレイ。それではどーぞ!

iPhone 6s オープン!

こちらがiPhone 6sの外箱。真っ白な箱だったiPhone 6に比べ、ヒレが美しい観賞魚の「ベタ」が鎮座しておりますよ!

側面には「iPhone 6s」の文字。

ではさっそく開けますよ〜オープン!

第二世代と言われているTouch IDは…見た目に大きな変化はないですね。

使われている素材はiPhone 6のものより強固になったと言われていますが、質感等も変わりありません。

本体のサイズで言うと厚さは0.2mm、幅は0.1mmほど大きくなっていますが、見た目での判別は不可能。従来のケースをそのまま使えそうです※3D Touchを正常に動作させるには、ケースの画面端の処理に注意が必要です

本体側面のパーツ位置も従来通り。

ということでサクッとiPhone 6s開封の儀をお伝えしました。

ご覧のとおり見た目ではiPhone 6と6sの違いがないので、「俺のiPhone、6sなんだぜ!」とアピールしたい方は新色ローズゴールドにするといいかもしれません。

後ほどローズゴールドのレビューもお伝えしますのでお楽しみに!

LINEMOLINEMO
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