ども!ともぞうです。
もはや恒例となっているAppleの新製品発表後の大阪弁吹き替え動画が、早くも公開されましたよ。
今回公開されたのは、「iPad Pro」と「Apple Pencil」の2つの動画。
相変わらず安定のクオリティに仕上がっとるから、要チェックやで!
「iPad Pro」は今までできんかった新しいツールと、操作を提供するで
最初にご紹介するのは「iPad Pro」の大阪弁吹き替えバージョン。大阪弁で「iPad Pro」の凄さがよく分かりますよ!
そのスケールのデカさ、使われ方、iPadはほんま入り込んでいってまうような魅力があるやろ?
「iPadをもっとでかいスケールにするためにiPad Proを作ったんや」
「12.9インチのレティナディスプレイ、それでもiPad Proは薄くて、軽いまんまや」
「マルチタッチをさらに高精度にするために、タッチ周りのシステムを完全に作りなおしたんや。センサーの感度をさらに上げて、タッチの計測間隔を2倍にしたわ。」
「もっと高音質の音楽体験を届けるために、わしらまったく新しい4つのスピーカーを設計した。これによって、ものすっごいダイナミックな音響がえられるわけやな。」
「そのために新しい技術を導入したで。磁石の端子がバチコーンはまって、電源とデータを共有することができる。せやから周辺機器は簡単に接続できるし、Bluetoothとかそんなせんでええねん。」
「iPad Proは今までできんかった新しいツールと、操作を提供するで。iPadはこれからも色んなものの体験を変え続けるんや。」
締めの言葉までいいですね〜。ちょいちょい出てくる「ばちこーん」とかで笑ってしまいますが、分かりやすく解説されているので「iPad Pro」の事を詳しく知りたいと思ったらぜひ動画を見てみて下さい。
この正確性はまるで画面の1ピクセルを触ってるような感じや
続いては「iPad Pro」と一緒に発表された、Apple製スタイラスペン「Apple Pencil」の大阪弁吹き替えバージョンになります。これまたいい感じに仕上がってますよ〜w
「タッチゆうたらもちろん、iPad使う時にいっちゃん大事な操作や」
「マルチタッチの可能性をさらに広げて、もっとごっつい正確性を与えるために…わしらApple Pencilちゅーもんつくったんや」
「Apple Pencilのさきっちょに埋め込まれためっさ反応のええセンサーが、iPad Proと連携して…」
「位置…」
「筆圧…」
「傾きの測定を行うんや。筆圧の情報があるから、弱く書いたら細く、強く書いたら太くて力強い線を書くことができるようになったんやで。」
「バッテリーはぎょうさん持つように設計されとるけど、充電する時LightningコネクタがついとるからiPad Proにバチコーンさしたらええねん。」
「マルチタッチの最先端の技術をつこて、ほんまにえげつない体験をもたらすんや。この正確性はまるで画面の1ピクセルを触ってるような感じや。」
「Apple Pencil」の凄さ伝わってきますね〜。大阪弁なのですがとっても分かりやすく解説されてるので一体どんなものかすんごくよく理解できます。
「iPad ProってでかいiPadやろ?」「スタイラスペン、失くすからそんなんいらん!っていわんかったっけ?」と思った方は
、ぜひ動画を御覧ください!