【リアルタイム更新はこちら】Apple Musicは？ iOS 9もくる？ WWDC基調講演は本日深夜2時からスタート ※終了

どうもハンサムクロジです。

本日深夜2時から行われるWWDC 2014の基調講演。今回は、Apple Music、iOS 9、OS 10.11、watchOSに関する話題が中心になると予想されています。

一体何が飛び出すのか……今回も基調講演中の新着情報をリアルタイム更新でお伝えしようと思います！！

更新は1時30分頃から会場の様子とともにお送りしていく予定です。2時スタートの基調講演の様子を随時お伝えしていきますのでお見逃しなく！

リアルタイム更新終了です！

OS X、iOS 9、wathOSの新機能について、数多くのことが発表されました。

One more thingではApple Musicの発表があり、ほとんど事前のリーク情報どおりの基調講演となったように思います。

Apple Musicについては対応国について特に限定したような発表はありませんでしたが、日本でも利用できるということなのでしょうか……。続報が気になります。

そんなApple Musicも含め、どれも提供が楽しみなものばかりでしたね！

4:22：アーティストが新曲を披露

4:21：最後にティム・クックCEOが挨拶

4:17：Apple Musicは6月30日スタート

iOS 8.4で提供開始。Mac，iPhone、iPad、Apple Watchで利用可能。9.99ドル、最初の3ヶ月は無料。家族は6人までで14.99ドルで利用できる。

4:13：Connectでコミュニケーション

ミュージシャンが投稿した写真や動画、つぶやきを閲覧できる。

4:11：動画付きの音楽も楽しめる

普通の音楽と合わせて、ミュージックビデオも視聴できる。

4:09：レコメンド機能

レコメンド機能は、質問に答えることでピッタリの音楽を見つけてくれる。購入履歴などの情報を元にしているとのこと。

お気に入りの曲は保存しておくことができるそうです。

4:06：新しい音楽アプリの再生画面

非常にシンプル。

アーティスト画面は以下。

4:01：アーティストとの交流機能

タイムラインに写真などを投稿、ファンがコメントを残したりするSNSのような機能が提供される。

3:57：インターフェイスなどについて

刷新されたインターフェイスが公開されています。

気に入りそうな音楽をレコメンドしてくれる機能も搭載。人間が作ったプレイリスト。

世界一のラジオステーションを設立。

ラジオ機能、beats 1のインターフェイス。

3:53：Apple Musicについて

専門家が音楽をキュレーションしてくれるアプリ。

運動中など、心拍数が上がったらそれに合わせて曲を選んでくれる。

世界中のラジオ局からインターネットラジオ番組を配信。

ファンとのコミュニケーション。ミュージシャンとファンが直接コミュニケーションできる場所を作る。

3:50：Apple Musicについてのビデオ

Apple Musicについてのビデオが流れています。

ストリーミングで音楽が聞ける。ラジオ局で放送。様々なラジオDJが参加して音楽を配信。レコメンド、プレイリスト機能も搭載。

ファンとミュージシャンがつながるツールとなる。アーティストから直接ユーザーに音楽が届くシステムを提供するとのこと。

3:48：Apple Musicのロゴ

3:47：音楽についてのビデオ

音楽の歴史についてのビデオが流れています。

3:46：One more Thing

3:45：3つのOSについての話が終了

3:40：Apple Watchのデモ

最新機能についてのデモが行われています。

3:39：サードパーティへの機能解放

マイクやヘルスケア機能、Homekitの機能もApple Watchから操作可能に。

3:37：Apple Watch単体で通信できるよう

Apple Watch単体でネット接続可能に。ネイティブアプリの利用も可能。

3:35：マップアプリで経路案内

対応地域は乗り換え機能の利用も可能。時計が指示してくれる。

3:27：watchOSについて

時計に写真を表示。タイムラプスも表示できる。

複雑な表示も可能に。スケジュールの表示もできる。今、未来、過去を盤面で確認できる。タイムトラベル機能。

充電中に向きが変わっても見やすく表示。

友だちへの連絡機能。12人までよく連絡する連絡先を追加可能。

高音質の電話機能に対応。

3:20：アプリケーションに関するビデオ

App Store、アプリについてのビデオが流れています。

3:17：iOS 9の動作デバイス

以下のデバイスで動作する。

3:16：Swiftがオープンソースに

3:14：その他の開発機能について

ヘルスキットは新たなセンサーに対応。

ホームキットは、外出先から家電の制御が自在にできるように。

CarPlayはワイヤレスで利用できるように。

3:10：iOS 9には省電力モードを搭載

3時間のバッテリー持続時間の延長。

3:09：対応端末は4つ

iPad Air、iPad Air2などに対応。以下の端末で画面分割機能が利用できる。

3:07：動画を見ながら別の操作が可能

iPadでは、動画再生時に別の操作が可能。小さな再生画面が出現。

3:05：iPadの全く新しいマルチタスキング

画面を分割した全く新しいマルチタスキングのデモが行われています。

右側に細い画面を表示。別アプリを起動。

画面分割は50%ずつにもできる。

3:02：iPadについて

iPadのツールバーにショートカットを設置。文字のコピペが簡単に。

アプリスイッチャー機能。

ショートカット機能。

3:01：ニュースアプリの提供

アメリカ、イギリス、オーストラリアで提供開始。日本ではまだの模様……。

2:55：ニュースアプリのデモ

ニュースの受け取り方法は、媒体、トピックごとに選択。

様々なニュースを一つの画面で確認。

ニュースの中で動画の閲覧も可能。

2:54：新標準アプリ「News」

Apple公式のニュースアプリが登場。

2:52：地図機能、日本での提供はない模様

実装はまだ先になりそうです。

2:51：地図アプリについて

地下鉄、バスなどの乗り換え機能を搭載。

2:49：メモアプリの刷新

メモアプリに、フォントの変更、ToDoリストの追加、画像の添付、手書きメモ機能が利用できるように。大幅な機能向上。

リストではサムネイルが付き、地図の添付も可能に。

2:47：PassbookがWalletに名称変更

Apple Payによって名前が変わる。

2:43：Apple Payについて

Apple Payについて。

協賛企業はどんどん増加している模様。

Squareと連携するように。

アプリでの決済も可能。対応アプリも増加。

イギリスでも利用できるように。来月から。日本はまだの模様……。

2:40：Siriを使って写真を検索

Siriに命令して写真を検索し、アルバムを呼び出しています。

2:36：iOS 9のデモ

iOS 9のデモが行われています。Proactiv機能を利用してロック画面からアプリを起動したり、Siriでリマインダーに登録したりしています。

音楽の再生も自動で。

新しいSpotlight検索はホーム画面を右にスワイプで起動。

2:34：検索機能のパワーアップ

検索で様々なことを調べられるように。APIを提供、Proactivとも連携するとのこと。

2:33：Proactiv

Google Nowのような、操作の予測機能「Proactiv」の搭載。

2:32：iOS 9のSiri

インターフェイスが刷新され、リマインダーの追加も可能に。

2:30：iOS

次はiOSについて。

2:29：参加するゲームメーカー

そうそうたるゲームメーカーがMac向けに開発を進めているようです。

2:27：ゲームをプレイ

武器を持った主人公を動かして、ゲームをしています。なめらかな映像です。

Mac向けのゲームが続々とリリースされるかもしれません。

2:23：パフォーマンスについて

もちろんスピードアップ。Metal for Mac搭載。

ゲームのパフォーマンスがアップ。Macで動くゲームのデモです。

2:15：デモの発表中

新OS Xのデモが行われています。

新しくなったSafariのデモ。タブをピンできるように。

Spotlight検索で天気や野球チームの情報など、様々な情報にアクセスできるように。

ウィンドウのゴチャゴチャを解消、スワイプで切り替え。

画面の分割も簡単に。サイズ調節も自在。

2:14：OS X El Capitan

OS X El Capitanが発表されました。

2:12：まずはOS Xから

OS Xのお話。

2:11：本日の発表内容

OS X、iOS、wathOSが発表されます。

2:07：ティム・クックCEOが登壇

ティム・クックCEOが登壇して挨拶をしています。

2:04：非常にユニークな映像です

大量のティム・クックCEO！

2:03：オープニング映像

会場ではオープニング映像が流れているようです。

2:00：時間です

2時になりました。基調講演開始です。

1:54：映像が流れ始めました

Appleのストリーミングサイトで映像が流れはじめました。

1:44：会場の様子

Twitterに投稿されていた会場の様子、続報です。

1:29：会場の様子が報告される

会場の様子がTwitterなどに投稿されています。開発者やメディア関係者が次々会場入りしているようです。