どうもハンサムクロジです。
道に迷って自分がどこに居るか分からなくなった! ハイキング中に遭難してしまった! そんな時に位置情報をチェックできるマップアプリは欠かせませんよね。
でももしiPhoneが圏外になってしまったら? 圏外じゃGPS情報を利用することができず、そのまま山に一晩泊まることになってしまう……なんてことはございません!
実はマップアプリのGPSは圏外でも起動しており、位置情報をチェックすることができるのです!!
オフラインでも位置情報の確認はできます
以下は標準マップアプリでの位置情報の表示状態です。以下のように「モバイルデータ通信」をオフにして圏外状態にしても、しっかり位置情報を表示してくれます! 向いている方向をしっかり分かりますね!
Googleマップアプリでも同じように位置情報が表示されました。こちらは機内モードにしても位置情報を表示してくれます。機内モード利用時に現在地をチェックするのにも使えますね!
さらに、オフラインマップアプリの『MapFan+』を使えば、オフライン状態でナビ機能も利用可能。他のアプリでもキャッシュ機能によって周囲のマップは表示されますが、こちらなら確実です!
登山はもちろん、スキーなどのウィンタースポーツがきっかけで遭難してしまうこともあるかもしれません。
そんな時でもiPhoneさえあれば、圏外でも位置情報から現在地を知ることができそうです。焦らずにiPhoneをチェックすればOK。ぜひ覚えておいてください!!
追記:記事中でも説明していますが、標準マップアプリとGoogleマップアプリの地図はキャッシュが残っていないとマップ自体を表示してくれないのでご注意ください!
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