こんにちは、SHANです。
年賀状を元旦に届くように送るには、12月25日までに投函しなければなりませんでしたが…みなさん間に合いましたか？
「あ、忘れてた…」なんて方、今からでも間に合う年賀状アプリ3つをご紹介します。SNS等でサクッと送信できちゃいますよ〜！
年賀画像をSNSで送ろう！
今回は、年賀状の代わりになる”年賀画像”を無料で作成し、SNSで送信することができるアプリを3つご紹介します！
1. instaplusAS
『instaplusAS』は、ポップでキュートなデザインの年賀画像を作れるアプリ。好きなデザインのテンプレートに、写真を一枚追加するだけで簡単に画像を作ることができます。
アプリを起動したら写真を撮影するか、カメラロールから選択して好きなフィルターをかけましょう。
最後にフレームを選べば完成です！作成した画像はTwitter、Facebook、Instagramへと直接シェアすることができますよ。カメラロールに保存することもできるので、LINEやメールで友達に送るのもオススメです！
2. 筆まめ年賀2015 デジカメ年賀状
『筆まめ年賀2015 デジカメ年賀状』は、iPhoneで年賀状の文面デザインが作れるアプリです。こちらのアプリもカメラロールの画像を使用することができるので、お気に入りの写真を使って年賀画像を作りましょう！
使い方は好きなデザインを選び、写真を選択するだけでOK。
指で文字を書くこともできるので、自分だけのオリジナル年賀画像を作成できそうですね！
作成した画像は右下のボタンからTwitterでの共有はもちろん、カメラロールにも保存可能です。
3. LINE Card
『LINE Crad』はスタンプなどで大人気なLINEのキャラクターを使ってイベントカードを作れるアプリです。様々なイベントのテンプレートが用意されていて、もちろん2015年の年賀画像用のテンプレートも用意されています！
画像は入れることができないのですが、文字を入力することができるので素敵な文章で相手に気持ちを届けましょう。
作成したカードを直接LINEの友達に送ることができるのもLINE純正アプリだからこそですね！親しい友だちに送るのにピッタリなアプリですよー！
ということで、年賀状代わりの年賀画像をSNSで送ることができるアプリ3つをご紹介しました。どれも簡単に素敵な年賀画像を作れるので、SNSでサクッと年賀状を送りたい方は是非お試し下さい！
