こんにちは、SHANです。
iOS 8から利用可能となったウィジェット機能。通知センターからいつでもササっと確認できるので、ToDo管理している方も多いのではないでしょうか。
しかし、iPhoneの標準『リマインダー』アプリは通知センターに当日までの予定しか表示されないので不便な点も…><
そんな時は『OneList』がオススメ。標準の『リマインダー』アプリに登録してある翌日以降の予定も、しっかりと通知センターに表示させることができるんです!
翌日以降の予定も通知センターに表示できる
iPhoneに標準搭載されている『リマインダー』アプリでは、通知センターのウィジェットに登録した際に、当日までの予定しか表示させることができません。
しかし『OneList』を使えば、標準の『リマインダー』アプリで作成した翌日以降の予定も表示させることができるんです!
「明日のやることなんだっけ…」なんて時もこれならサクっと確認可能!使い方もとっても簡単ですよ。
アプリを起動して初期設定をしよう
アプリを起動したら上から2番目の項目にある「Show Future Reminders」にチェックをいれましょう!これで『リマインダー』に登録してある明日以降の予定を通知センターに表示させることができます。
次に表示形式「Widget Type」という項目を「Compact」に変更します。これで通知センターに表示される複数のToDoを「<」や「>」でページを切り替えることができるようになります。ToDoの数が多い時などにとっても便利です!
あとは通知センターの「編集」ボタンから『OneList』をウィジェットに追加するだけでOK!
実際に確認してみると、きちんと明日以降の予定も表示されています。
全てのToDoを通知センターですぐに確認することができるのってとっても便利ですよね。
iPhoneの『リマインダー』アプリを使っているけど、全てのToDoが表示できなくて不便に感じている人は是非ダウンロードしてみてください!