こんにちは、SHANです。
iPhone 6/6 Plusでは画面の大きさ共に画面の解像度も大幅に進化しましたが、iPhone 6/6 Plusに対応していないアプリでは文字が大きく表示されていたりして、少し違和感を感じることがあります。
無料アプリなら多少の違和感はしょうがないか…とも思えますが、せっかくお金を払ってダウンロードした有料アプリだとちょっとショックですよね。
そこで今回は、アプリをダウンロードする前にiPhone 6/6 Plusに最適化されているかを確認する方法をご紹介します!
App Storeから確認できる!
App Storeには、まだ少ないものの既にiPhone 6/6 Plusに最適化してあるアプリが存在しており、それを確認するにはApp Storeの「互換性」という項目をチェックすればOK!
実際にiPhone 6に最適化してあるアプリとそうでないアプリのページを比べてみると、「互換性」の項目の記述が違っているのが分かりますよね。
対応しているアプリには「iPhone 6 および iPhone 6 Plusに最適化されています。」との表記があります。
実は『LINE』や『Youtube』などダウンロード数が多い人気アプリもまだ最適化されていないのが現状(2014/10/23現在)。
最適化されていないアプリでもほとんどの場合使用できますが、「iPhone 6/6 Plusで少しでも使いづらいのは嫌!」という方は、ダウンロードの前にチェックするといいかもしれません!