こんにちは、yumiです。
日中はもちろん、夜寝る前にも触ることが多いiPhone。そんな時「なんか眩しいなー」と感じることはありませんか?
実はiPhoneは画面の明るさを調整できるだけじゃなく、文字を見やすくしたり、眩しさを抑える機能もあるんです。今回はその設定方法をご紹介します!
iPhoneの眩しさが目にしみる…
例えばiPhoneが眩しく感じるこんな時…
「おはようございまーす」
ーーーえぇええ!クマすご!!!
「いやぁー昨日も徹夜で…でも仕事は出来るから大丈夫…iPhoneチェックするか…」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
\ピカッ!! /
「ぐあぁぁああああ目が!!目がぁあああ!!!」
ーーーちょ、どうした!?
「iPhoneの画面の眩しさが…徹夜明けの疲れ目に突き刺さるぅううう」ゴロゴロ
と、このように疲れているとiPhoneの眩しさが目に染みますよね…。そんな時は明るさ調整だけじゃなく「色の濃さ」と「ホワイトポイント」を設定してみましょう!
色の濃さとホワイトポイントを調整しよう
まずはiPhoneの『設定』から「一般」→「アクセシビリティ」→「コントラストを上げる」をタップし「色を濃くする」と「ホワイトポイントを下げる」を両方ともオンに。
すると文字が濃くなり画面の白さも和らぎます。文字の色は比較してみると全然違いますよ〜!
白さに関してはスクリーンショットでお伝えできないので、ご自身の目で確かめてみて下さいね。
この設定をした徹夜明けのあの人はというと…
「いやーiPhoneはこんな私の目にも優しいわ…うん…光がやさs…んごぉおおおおお!!」
と、iPhoneの光が優しすぎたのどうかは分かりませんが寝てしまったようです…。みなさんも「画面が眩しいなー」と感じたら、ぜひ設定してみてくださいね!