ども!ともぞうです。
iPhone 8は部屋にいるだけでワイヤレス充電できるようになるかも?なんて話もあってワクワクしてたんですが、どうやら無難な線に落ち着きそうですよ。
Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)が信頼できる筋から入手した情報として、iPhone 8には国際規格である「Qi」を採用すると伝えています。
これでワイヤレス充電の採用は濃厚になった訳ですが、既存のおくだけ充電方式となるとちょっと残念な気がするのは気のせいでしょうか
ワイヤレス充電・給電技術の国際規格を策定する業界団体にAppleも参加
iPhone 8がワイヤレス充電を採用するようだという噂はかなり前からありましたが、その方式に関してはいろいろな話が飛び交っていました。
その1つだったのがケーブルなども不要で「部屋にいるだけで充電できる」方式。
開発しているのはEnergousという会社で、ここの会社に12億円の出資したDialog社の最大顧客がAppleだったことからもしかしたらこの技術が採用されるのではないかと言われていました。
Energous社の開発しているワイヤレス充電技術「WattUP」は以下の機能を備えており、これがiPhoneに採用されたらすげえ!とワクワクしていたんですよ。
- 壁などに給電装置を設置
- 専用アプリで受電設定した端末にのみ、無線で電気が送られる
- 現時点でワイヤレス充電ができるのは給電装置から半径4.5m以内
- 一度に充電できる端末は最大で12台
- 専用アプリで「残量5%以下になったら自動充電」などの設定も可能
2017年末には提供開始という話もあいまって、もしや?とも思えなくもないのですが、この手の所定の空間にいるだけで充電できる方式はまだまだ製品化されていないのが実態。
その一方で言われていたのが、「専用の充電台におけば充電ができる方式」の採用。
その為に背面ガラスを採用したのではないかという話は、先日かみあぷでもご紹介していたんですよね。
※まだ読んでいない方はぜひあわせて読んでみて下さいね。
⇒あの新機能のため!?次期iPhoneがガラス製になる理由はただの懐古じゃない
それが今回、Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)によれば、この置くだけで充電できる「Qi」をiPhone 8は採用すると伝えているんです。
というのも、ワイヤレス充電規格である「Qi」を策定する業界団体WPC(ワイヤレス・パワー・コンソーシアム)のホームページにメンバーとしてAppleの名前があったからなんですね。
ワイヤレス充電規格「Qi」はAndroidではGalaxyをはじめ様々な端末で採用されており、実績は十分。
ただ「Qi」は無接点充電ということもあり、充電時間が掛かるというのが難点の1つでしたが、昨年には策定当初の3倍にあたる15Wに対応した製品も出てきて改善してきているようですよ。
さらにQi規格は国際規格として策定されていることやAndorid端末に使われていることから、充電関連の商品も充実していて、家具のIKEAも置くだけで充電できる家具などを展開しています。
Appleというと独自規格でお高い独自周辺機器を使わないといけないという印象ですが、国際規格になっているQiを採用することで、このようにすでに商品化されたものを使えるのは魅力ですよね。
欲を言えばワイヤレス充電はiPhone 8だけでなく、同時展開と言われてるiPhone 7s / 7s Plusにも展開してもらいたいところですが、さてさてどうなるのか続報に注目です。
ちなみに「Qi」は「キューアイ」と読むのではなく、「チー」と読むそうです。